伝統工法の勉強会

コンクリートの基礎を使わず、石の上に直接柱を
建てる石場建て工法のお話を、都幾川木建築の高橋氏より。
伝統的な庭の工法として、コンクリートを
使わず擁壁を造るお話などを植木屋さんである、
「塩」代表の塩野氏より伺う機会がありました。
石場建ては、コンクリートが普及する前は一般的な工法で、
古い寺院などで見かけます。
石の上に柱を載せて建てる工法。
現行法でも緩和規定があるなど、徐々に見直されてきています。
そして、伝統的な庭の工法のお話。
敷地の水をどう逃がすか。敷地の勾配の捉え方や竹を使った、
浸透管の工法など、昔ながらの
工法のお話はとても新鮮でした。


桂離宮の竹垣は桂川からの氾濫防止の役割のお話や
「直せないものはつくらない」といった言葉は印象的でした。
どちらのお話もコンクリートを使わず、自然の素材で
作る工法。
循環型社会をめざした、地球環境にやさしい工法です。
まだまだ、一般的とは言い難いですが、
伝統工法は学ぶことも多いです。

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